Saturday, April 19th, 2008
写真家に雑誌の仕事を依頼した。最近のデジカメは性能がよく、自分でも撮影ができるので、プロに依頼するのは久しぶり。食べ物など、光の当て方が特殊なものは、プロでないと撮影できないのだ。今回の仕事は食べ物を中心としたグラビアだから、久々に写真家にお願いするということになったわけだ。
写真家ならではの道具といえば、露出を測るカウンターがある。名人ともなれば、ほんの数回シャッターを押しただけでカウンターの数値をざっと確認し、撮影に入ることができる。素人にはとうていマネのできない仕事だ。こういう写真家と組んで仕事をすれば、あっという間に仕事も完了できるというわけ。
写真家に対して、カメラマンという言い方をしてしまったところ、嫌な顔をされた。後で聞いてみると、カメラマンという響きには芸術性の香りがなく、商売のためにシャッターを切る、というイメージが強いからだそうだ。カメラをつかった芸術の世界に生きる職業が写真家ということなのだろう。